プロフィール

苗村 吉昭  Yoshiaki NAMURA

 

詩人

1967年滋賀県生まれ

 

 

近江詩人会で大野新に親炙し、30歳代で小野十三郎賞など詩集賞3賞を受賞。現代詩の難解性とは離れた位置から、新しい詩を産み出そうと日々格闘中。詩の創作の他にも、エッセイ、評論などの執筆活動と講演なども行っており、2004年には、これまでの現代詩活動に対して、母校の龍谷大学校友会より第15回龍谷奨励賞が贈られている。

 

【現在】

森哲弥との二人詩「砕氷船」編集発行人

「詩と思想」編集参与

滋賀文学会 常任理事

滋賀県文学祭「詩の部」選者

社会福祉法人滋賀県障害児協会「障がい児・者との共育・共生社会をめざす作文募集事業」選考委員

 

【著書】

詩集『武器』(1998年、編集工房ノア/第13回福田正夫賞)
  『バース』(2002年、編集工房ノア/第5回小野十三郎賞)
  『オーブの河』(2005年、編集工房ノア/第17回富田砕花賞)
  『エメラルド・タブレット』(2010年、澪標)

  『半跏思惟』(2013年、編集工房ノア)

  『夢中夢』(2015年、編集工房ノア)
エッセイ集『文学の扉・詩の扉』(2009年、澪標)

評論集『民衆詩派ルネッサンス』(2015年、土曜美術社出版販売)

共著『小野十三郎を読む』(2008年、思潮社)

編著『近江詩人会50年』(2000年、編集工房ノア)

  『大野新全詩集』(2011年、砂子屋書房)

  『結核に倒れた小学校教師 中村正子の詩と人生』(2014年、澪標)

 

【主な連載実績】

月刊誌「詩と詩想」詩集評(2017年3月~2018年1・2月合併号、全11回)

大阪文学学校・葦書房『樹林』詩時評(2013年5月~2016年2月、全12回)

朝日新聞(大阪本社版夕刊)「ものがたりの浜辺」(2006年6月、全4回・小説「戦後パルティータ」

毎日新聞(大阪本社版夕刊)「コラム 風の響き」(2004年4月~9月、全5回)

京都新聞「季節のエッセー」(2004年1月~2005年12月、全21回)

 

【過去に担当した主なセミナー】

2019年3月23

「読者に届く現代詩を求めて -私たちは何をどう書くか」

 石川詩人会総会 記念講演、会場・金沢市 香林坊アトリオ

2019年3月15日

「守山の詩人・大野新の詩と人生」

 新図書館開館記念「文学・歴史講座」、会場・守山市立図書館

2018年2月18日

「失われた現代詩への信頼を求めて -大正期の民衆詩派からの投射」

 日本現代詩人会 西日本ゼミナール・滋賀、会場・ホテルニューオウミ

2016年3月13日

「評価されたときの準備」

 大阪文学学校、会場・大阪文学学校

2012年11月10日

「文芸雑誌「民衆」と富田砕花について」

 第23回富田砕花賞贈呈式記念講演、会場・芦屋市民センター

2012年5月20日

「詩の表現の磨き方・見つけ方」

 福井詩人会議「水脈」、会場・宝永きらめき

2009年3月29日

「ひと味違う詩を書くために」

 福井詩人会議「水脈」、会場・コミュニティリゾートリライム

2009年3月8日

「あなたが書かねばならぬもの」

 大阪文学学校、会場・大阪文学学校

2007年2月24日

「詩があれば人生は豊か」

 第16回播磨文芸祭『わたしの詩』記念講演会、会場・姫路文学館

2005年10月10日

「私の詩の戦略」

 第11回みえ県民文化祭 現代詩大会、会場・三重県総合文化センター

 

2008年4月~2017年3月 

 大阪文学学校通信教育部「詩・エッセー」クラス講師